子ども達を放射能から守る会藤沢 放射能測定部

私たちの会では、市内を中心に、身近な所の放射線量を自主測定し、一般に公開しています。自主測定の結果、藤沢市が定める基準値(※)を超えるような場所については行政に報告します。                       ※地上5cmで0.19μSv/h以上の場所について市の再測定、除染を実施

 

既に計測された場所/放射線量は下記をご確認ください。

測定申し込みをされたい方は下記へご連絡いただきますようお願い致します。

http://my.formman.com/form/pc/LQBczXNaRz6uO8Bk/

 

○注意点○
(1)公園などは、地図などに掲載されている正式名称ではなく、通称でご連絡いただいても、場所が特定できないことがございます。ご依頼される場合には、住所などの情報を添えていただきますようお願い致します。
(2)市民ボランティアが運営しております。メールや電話でのご返信に、数日~数週間かかる可能性がありますことをご了承くださいませ。

お知らせ

2012/2/2 藤沢市役所敷地内で高放射線量を計測

この度、 藤沢市役所敷地内を測定した結果、下記の2カ所で、市が定める除染基準(※)を超す数値が確認されました。「守る会」では、本日2012年2月2日、市の総務部災害対策課に通報、早急な除染措置を求めるとともに、土壌検査の実施を要望しました。 

 

測定結果概要

測定日時: 

2012年1月22日  17:00~17:50

 

使用測定器:

日立アロカメディカル社シンチレーションサーベイメータ TCS-172B

 

測定箇所(1) 市役所本館東側駐車場 破損した雨樋下 

測定部の測定値:  地上5 cm 1.53 μSv/h

※時定数:30秒,90秒間の3回繰り返し測定の平均値

 

測定箇所(2) 市役所本館北側通路 雨水枡 

測定部の測定値:  地上5 cm 0.31-0.34 μSv/h

※時定数:30秒,90秒間の3回繰り返し測定の平均値

 

測定箇所の地図、画像などは当会放射能測定部ブログをご確認ください。

 

<会の見解>

本館東側駐車場の雨樋下で計測された1.53μSv/hは、市および当会測定部の測定のうち、藤沢市内放射線量 では最も高値。市役所本館の広い屋根に降下した放射性物質が、雨水により流され、破損した雨樋から地表に漏れ、一箇所に濃縮したものと思われる。 長く留まることがなければ、外部被曝については心配ないが、乾燥した際に、再飛散した放射能を含む土の粒子による内部被曝を生じる恐れがあり、早急に除染措置がとられるべき場所である。 このような場所が市内他所にも存在しうることは否定できず、公有地、私有地の区分なく、より徹底的な市内の測定を求めたい。

 

また、藤沢市では、土壌等において、放射性ストロンチウム、プルトニウム等、少量の内部被曝でも健康影響が懸念される核種の検査が実施されていない。もし今回の原発事故により、藤沢市でもこれらの核種が降下したとすれば、当該箇所の土で検出される可能性がある。市内の放射能汚染状況を正確に評価し、市民の安全対策に結びつけるためには、放射性セシウムだけでなく、これら重要核種を含めた核種分析を行うことが重要であり、当会はこれを市に要望している。

市民による市民のための放射線量測定。参加者・情報提供募集中です!
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メンバーやお友達が紹介する、比較的安心して食べられるもののページです。
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