「予防原則」 内部被ばくリスクを回避する

今のところ、放射性物質をどれだけ食べたら、どれだけ健康被害が出るか、については、政府の決めた食品基準値の妥当性を含めて、ほとんど分かっていないのです。また、子どもの放射線感受性には個人差があるとも言われ、現時点では、「保護者の皆様それぞれがご判断ください」としかお伝えできません。

 

現在当会では、チェルノブイリ原発事故の知見等から、内部被ばくの健康影響についての手がかりを探していますが、今のところ被ばく量と健康被害の相関についての証拠は見つかりません。当会メンバーの多くは、予防原則(理論的に健康被害の可能性があっても、科学的に十分証明されていないリスクに対してはなるべく予防することが妥当との考え)に基づき、リスクをなるべく避けるよう努力しています。

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コメント: 1
  • #1

    ヨシダ (木曜日, 21 6月 2012 08:28)

    学校給食で、とりくんでいただいてる
    事前の食材検査と食後の給食放射能検査ですが、
    数値を見ると、ここ最近の食材は不検出が多くありますが、
    食後の給食検査では、不検出とは限らず数値が出ている日もあるようです。
    どのように、考えればよいのでしょうか?

    また、そのような低線量で浴びたり摂取し続けた子供たちの体の影響もあるようですが、おそらく因果関係がはっきりしないといわれてしまうことだと思います。

    私の子供は、産前産後より、医療被曝を度重ねて浴びており、5歳までに10回以上の、ctやx線で被爆しています。
    これ以上の被爆は避けたいと思っていた矢先の、発電所の事故でした。

    いろんなお子さんが居ると思いますが、給食を食べずにお弁当を持参されている方はいらっしゃいますか?
    子供が嫌がり、不可能かもしれませんが。

    いまだに、産地の不安のある、北関東の野菜も取り入れている給食、私としては、地産地消として藤沢のワカメ・しらす・麦・米・野菜など、畑の土からも消えていない放射能ですので、とっても食べさせるのが不安な制度が未だ続いていることに、不安でいっぱいです。
    よろしくお願いいたします。

    momomail@jcom.home.ne.jp
    ヨシダ

市民による市民のための放射線量測定。参加者・情報提供募集中です!
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メンバーやお友達が紹介する、比較的安心して食べられるもののページです。
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